死後の世界

皆さんは死んだ後ってどうなると思いますか?

私は変かもしれませんが、実は死ぬのが少し楽しみなんですよね。
いやいや、今すぐ死にたくはありませんよ。とりあえず人生を楽しんだ後の事です。

死んだ後。三途の川でも丁度通った後の事です。

死後の世界がある

とか言う人もいますが、そりゃ死んでみなきゃ分からない事だろう。お前まさか死んだのか。だったら何でここに居るんだよ。何者だよ。

でも、死後の世界は正直あって欲しいです。
暗闇の中で永遠に彷徨うなんてのはゴメンです。って、それも一応1つの世界か・・・?

死んだら天国と地獄のどちらかへ行く、という説もありますよね。

ほとんどの人が地獄行きだと思うのですが、違いますかね?
「天国とかきっと誰もいねぇよ。寂しいから俺も地獄でいいよ。」とかいうのは、置いといて。

仏教には輪廻転生とかいう言葉があって、簡単に言うと「人間は死んで終わりではなく、来世で違った存在として生まれ変わる」ということです。

仏教での死後の世界というのは、元々古代インド人が思想したものです。
古代インド人は現世を6つの世界、つまり六道に分類し、人は死後この六道を輪廻転生すると考えたらしいです。
六道には、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道、があります。
古代インド人は現世を苦しみの多い世界と考え、六道に分類したそうです。つまり輪廻転生しても、永遠に苦しみを続けなければならない、ということです。

まぁこれらは古代インド人の考えですが、仏教ではこの苦しみから逃れる事を目指しています。
仏教の開祖は釈迦(御釈迦様と呼ばれる事が多いですよね)で、インドのシャカ族の王子です。名前はゴーダマ・シッダルタというそうです。
お釈迦様は六道輪廻の苦しみから永遠に逃れる事は出来ないかと考え、そこで極楽世界の浄土を考えたそうです。


とまぁ難しい話をしましたが、これまでに色々な説というか、そのようなものが考え出されてきました。

ですが、やはり死んでみないことには分かりません。

上で書いた事は人間のただの空想に過ぎないのです。
死後の世界があると仮定して、たとえ死んで確認をしても、こちらの世界に伝える術などある訳がありません。
それに、そこで前世の記憶を持っているとは私には思えませんね。


輪廻転生が本当にあるとすると、今私たちが生きてるこの世界が死後の世界という事もあり得ると思うんですよね。
もちろん輪廻転生なんか空想に過ぎず、六道という世界なども本当にあるかはわかりません。
何か死んだ後に世界があるとすれば、今私たちが生きてるこの世界が死後の世界というのは十分あり得ると思います。
そうだとすると、私たちは前世の記憶を知らないので、死んだ後は記憶を無くす事になります。
つまり、「死=リセット」。こんな感じなのが繰り返されるのだろう、と。


色々言いましたが、全ては死んでみなければ分からない事だらけです。

死んだ後に世界があるとしても、死後の世界なんて永遠に謎のまま。

死んでからのお楽しみ、と私は思います。




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