人助けのお礼
つい先日、陸上の練習が終わった時の事です。
その日は先生の車に乗って学校に帰ることになっていました。
私を含め5人の部員を乗せ道路を走る先生の車。かすかに雨が降っているのがわかりました。
学校への帰り道も半ばにさしかかった頃、私の通っていた小学校が見えました。
その時、体育館の近くの歩道に何か異変があるのに先生が気づきました。
先生「あら、車が縁石に乗り上げとるがな。」
と言い、先生は車を止めました。そう、みんなで助ける事になったのです。
先生「あのう、どうかなされましたか?」
近くの人「いやぁ・・・、車が縁石に乗り上げてしまって困ってるんですよ・・。」
車は黒の軽自動車でした。小学校の先生と一緒に持ち上げることになりました。
「せーのっ!」
少し持ち上がりましたがダメでした。軽自動車といえども重さはかなりあるようです。
車が小さいもので手を掛ける場所が無かったので、私は後ろの方でフォースを使って手伝いました。そう、私はジェダイの騎士です。
2回目も持ち上げようとしたようですが、なかなかの重さに縁石の上に持ち上がりません。縁石の上に乗せればアクセルを踏んでドスンと縁石から落ちて一件落着なのですが・・・。
フォースを使ってもダメなようでしたので私も少し手伝いました。
「せーのっ!」
やっとの事で縁石の上に乗りました。後はアクセルを踏んで車を動かすだけです。
車を縁石から無事脱出させ一件落着。
車の持ち主「本当に有難う御座いました。」
私達は車に乗り学校に帰りました。やはり良い事をした後は気分が良いものですね。
先生「やっぱり人助けをした後は気分が良いなぁ。良い事をしたから君達にも良い事があるかもしれないよ。」
私達が助けなかったら多分レッカー車か何か来ていた事でしょう。そして10万は取られた事でしょう。
そしてその数日後・・・・。
1学期の最後の日、終業式がありました。かなり暑い中での事でした。
校長先生「今日実は嬉しい事がありました。ある人が先日困っている所を陸上部の人達に助けられたそうです。今日お礼に来られました。」
という話をしていて、「あ、これは・・・。」と思いました。
お礼って何なのだろう。と思いながらも、終業式が終わり、離任式も終わり、1学期が終わりました。
私には部活があるのでトレーニングセンター(略:トレセン)まで行きました。
普通に練習が終わり、先生が集合と言いました。
先生「今日校長先生がこの前の事を話されただろう。やっぱり良い事をすると気分が良い。他にも色々と良い事をしていって欲しい。それが色々自信に繋がっていくんだ。良い事をすると先生が褒める。褒められた君達は気分が良い。もちろん先生も気分が良い。だから人助けとか良い事は積極的にやっていって貰いたい。だけど悪い事をすると叱られるぞ。叱られると君達は気分が悪くなるし、先生も悪くなる。」
と、話を聞きました。
そしてお礼の話になりました。なんとお礼は高そうなお菓子。
助けた人が優先でお菓子を貰いました。これは嬉しかったですね。余りは他の部員でジャンケンでした。
お菓子は2種類あったのですが1種類目は8個入りで5人に配って3個余り、ジャンケンで他の部員が貰ったようです。
そして2種類目は10個入りでした。見た目が凄く美味しそう。
先生「5個余ったな。」
ここで私が
草「助けたのはこの5人ですから、残りの5個は僕達のじゃダメですかねぇ?ハハハ」(つまり助けた人は5人居たから、1人2つということになる)
先生「仕方ないなぁ。」
・・・・・・・・。
10個入りバンザーイ!
オルァァ!!!

おまけ
プラトーン
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監督 | オリバー・ストーン
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| 男優 | チャーリー・シーン
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トム・ベレンジャー
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ウィレム・デフォー
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| 音楽 | ジョルジュ・ドルリュー
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| 脚本 | オリバー・ストーン
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| 撮影 | ロバート・リチャードソン
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